ごあいさつ
日光エンジニアリングは2002年1月の創業以来、オリジナル製品の開発や海外メーカーとの提携など業界の先駆者として日本における機械メーカーのあり方を考えて参りました。
当社の前身の会社に当たる株式会社日光製作所は1951年5月の創業以来、ビクトリア式打抜機と紙揃え機、自動落丁機、自動窓貼機、自動製函グルア機、自動平盤打抜機と日本で唯一のポストプレス機械総合メーカーとして紙器紙工業界の発展に貢献させて頂きましたが2001年に50年間の活動に幕を下ろしました。
私共は納入先様のアフターサービスと先代の意思を引き継ぐことはもちろんのこと、⾧年ご使用頂ける高品質で高性能な機械を適正価格でお客様へご提供すること、故障が発生しても迅速にメンテナンス対応を実施して安心して機械をご使用頂くこと、お客様のご要望にお応えできる技術力の向上と開発に精進することで、お客様や業界にとってマスト(必要とされる)な機械メーカーでありたいと考えます。
当社のお客様と協力会社様と社員それぞれのネットワークがマスト(欠かすことの出来ない)な存在になることにより、相乗効果が生まれるものと信じ、新しいカタチのポストプレス機械総合ハイブリッドメーカーとして精進してまいります。
有限会社日光エンジニアリング
代表取締役 鈴木鉄也
経営理念
- 3つのマスト
- 1. お客様にとってマストな企業であること
2. 会社にとってマストな存在であること
3. マストな製品を開発すること
経営方針
「夢をかたちに」日光ネットワークで相乗効果を生み出そう